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☆ツボの起源☆
19-9月-2020 12:45 PM | kurumi

 

こんにちは、くるみ鍼灸治療院です。

 

今回はツボの起源について、お話していきます。

そもそもツボの起源は…

 

 

 

 

 

 

ツボの起源は石器時代にさかのぼります。

 
その時代は生産労働をするだけでなく、自然環境と闘い、病気とも闘わなければならなかった。
当時は語るような医療はなかったので、病気や痛みがある時は手で揉んだり叩いたりしてその症状を和らげていました。

 
そんな中で火傷したり、石にぶつかったり、トゲが刺さったりした時に体の他の部分の病気や痛みが軽くなったり消えるという偶然がありました。

 
こうしたささいな偶然が繰り返し幾度も起こっていくと、意識的に刺激を

加え病気や痛みを和らげていくようになりました。

 
このようにしてツボの概念が生まれました。

 

石器時代のツボ刺激は石針で「砭石」ヘンセキと呼ばれるものでしたが、鉄器時代へと時代が進み金属製の針が誕生しました。
金属製の針は石針と違って刺激する部分が面から点へと小さくなり、深さを調節でき、操作もスムーズにできるようになりました。

 
このようにして刺激したツボに、だるさ、しびれ、はれぼったさ、重さなどの感覚を古代の人は「得気」と呼びました。
得気とその上下への伝導はあたかも体内に地下道があるかのようなので、経絡という概念がつくられていきました。

 

歴代の医家はツボの治療作用を分析・分類して、
主治がおおよそ同じで一定の関連のあるツボがつなぎ合わされて経脈がつくられていると考え、経脈上のツボを「経穴」と呼ぶようになりました。
これらの医療実践により、人体の体表部位と内在する臓腑の間は経絡系統によってつながっており、
人体は多くの部分が集まって一つの全体を構成し各部分が密接に結びついて互いに影響を及ぼし合っている統一された全体像を形づくっていることが明らかにされました。

 

このようなことからツボという概念が生まれ

刺激すると楽になる文化的・治療的知見が進んだんですね。

 

本日もみなさまのご来院

お待ちしております(*^_^*)

 

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